2024年度PBL型授業成果報告書「視聴覚ライブラリーの未来シナリオ」が完成しました!(2025.3.15)
ゼミ3期生となる2024年度・池側ゼミ3年生16名が春学期に取り組んだPBL型授業の成果報告書(72ページ/カラー/テープ製本)が完成しました。
ゼミでは2024年6月から7月にかけて,兵庫県丹波篠山市の視聴覚ライブラリー様の協力を得て,同施設の未来を考えるPBL型授業に取り組みました。50年以上の歴史を有する同ライブラリーは市民活動や地域学校教育における映像利用を早くから推進・支援されてきました。テクノロジーの進化やネット環境の充実など,私たちと映像メディアの関係が大きく変容している今日,そこにどのような課題があるのか,あるいは継承すべき価値はどこにあるのか等を学生らはリサーチし,複数のアイデア展開を経て最終的には起こりえる未来を想定した「シナリオ」をビデオプロトタイピング(将来もたらされる価値を物語ベースで体験できる映像コンテンツ)という手法で導き出しました。一連のプロセスはいわゆるデザインアプローチと呼ばれるものです。本報告書は研究プロセスと採用した手法の解説,そして初期アイデアから最終の未来シナリオにいたる成果を4つ収録しています。3月末までにはご協力いただいた関係各所に配布する予定です。