映像メディア表現の教育的意義(2024) 分担執筆,第3部「拡張する映像」「問題発見と問題解決をつなぐ映像制作〜ビデオプロトタイピングを通じた教育」担当 |
現代の皮膚感覚をさぐる 言葉,表象,身体(2023) 分担執筆,第8章「サーフェスとイメージ 新しい映像創作がもたらす皮膚感覚」担当 |
犬島リサーチデザインプロジェクト(2020) 科研費・基盤研究(C)「質的調査手法に依拠した映像利用に基づく統合型コミュニケーション・デザイン研究」(課題番号16K00706)最終報告書 |
学校で地域を紡ぐ—『北白川こども風土記』から—(2020) 分担執筆,第7章「関係性を紡ぐ——メディア・プラクティスとしての『北白川こども風土記』」担当 |
キュラトリアル・ターン アーティストの変貌,創ることの変容(2020) 分担執筆,第11章「「映像×建築」再考——イメージはどこから来て,どこへ行くのか」担当 |
世界をきちんとあじわうための本(2016) 分担執筆,「鏡の映し方から「作ること」を考える」担当 |
侯孝賢の詩学と時間のプリズム(2012) 分担執筆,「侯孝賢の詩学と時間のプリズム」座談会担当 |
情報デザインベイシクス 2nd Edition(2008) 分担執筆,「映像を使うための入口」を担当 |
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残らなかったものを想起する 「あの日」の災害アーカイブ論(2024) 青山太郎氏(京都工芸繊維大学大学院修了,現・名古屋文理大学准教授) |
メディアと若者文化(2023) 立石祥子氏(名古屋大学大学院修了,現・中部大学助教) |
寺山修司の遺産(2023) 青山太郎氏(京都工芸繊維大学大学院修了,現・名古屋文理大学准教授) |
Global Media Arts Education: Mapping Global Perspectives of Media Arts in Education(2022) 佐原理氏(名古屋大学大学院修了,現・徳島大学大学院社会産業理工学研究部 社会総合科学域 准教授) |
中動態の映像学(2022) 青山太郎氏(京都工芸繊維大学大学院修了,現・名古屋文理大学准教授) |
スクリーン・スタディーズ デジタル時代の映像/メディア体験(2019) 立石祥子氏(名古屋大学大学院修了,現・中部大学助教) |
多元化するゲーム文化と社会(2019) 程遙氏(京都工芸繊維大学大学院修了,現・深圳大学Assistant Professor) |
現代メディア・イベント論 パブリック・ビューイングからゲーム実況まで(2017) 立石祥子氏(名古屋大学大学院修了,現・中部大学助教) |